やちむん25周年Live at 首里劇場
やちむん刺激茄子 profile
奈須 重樹(vocal,guitar)
1964年3月22日宮崎県東臼杵郡東郷町(現在、日向市東郷町)生まれ
1982年4月琉球大学入学
1986年3月琉球大学卒業
1986年4月より沖縄のタウン誌「おきなわJOHO」や写真スタジオでアルバイト開始。1989年頃よりフリーの写真家として活動。
1991年やちむん結成
写真から徐々に音楽にシフト。
2016年4月より沖縄在住35年目。
さとう こうすけ(drum)
千葉市出身
10才で猪俣猛RCCドラムスクールにてドラムを始める。
15才ライブハウスにて初出演
20代以降の約10年間はライブ活動とバックパッカーの旅を繰り返し主に路上ライブの稼ぎのみで生活。
2012年沖縄にてライブBarドラミンゴをオープン。
後にドラマーとしてやちむん加入。
長谷川 淑生(trumpet,flute,accordion)
トランペット、フルート担当。那覇市在住。本番に弱い。
2012年頃より「やちむん刺激茄子」に加入。
口唇ヘルペスで頻繁にトランペット演奏に支障をきたすが、もともとへっぽこなためさほど問題ではない。
近年は「ヤギフミトモ」、「Orkestar de Viccos」でも活動をしているが、いまいち主体性がないため何がやりたいのかわからない。
緑内障のため、管楽器による眼圧上昇に配慮しアコーディオンを導入。より迷走感が増してきているようである。
育(vocal,dance)
首里在住。幼少より児童劇団に所属し、高校は演劇科へ。ミュージカルの基礎を学ぶ。卒業後は 歌を中心に 実に様々なジャンルのstageに立つ。出産を機にスピードを緩め、2012年3月沖縄へ移住。その後 アフリカンダンスに没頭。子連れギニア旅へ。2014年大里城址にて開催された野外公演 影絵の夜を皮切りに 活動の波が広がり、2014年末 やちむん刺激茄子レコーディングに参加。2015年 やちむん刺激茄子に加え ソロ活動再開。
今日もどこかで 歌い踊る獅子座の女
ヤギ フミトモ(chorus)
那覇市出身のシンガーソングライター。
民謡からブラックミュージックまでを自由な解釈で歌う。
やちむん刺激茄子のアルバム「青春の落とし前」よりコーラスでサポート参加。見た目とは裏腹なスウィートボイスでやちむんの歌に寄り添う。
那覇開南でカフェ「kitchen Fukiya」を経営。
比嘉正一郎(guitar,banjo,mandolin)